2010年05月21日

君の名残を

-歌-

-guitar only-


*君の名残を 作詞/730スレ146 作曲/空白

帰り道をつま先の石ころ蹴り飛ばしながら
目隠しにも慣れた季節には、たくさんの違和感
枝分かれした道を、君が勝手に決めた方向へ
情けないと叱咤されたけど、僕には期待しないでよと

嘘吐きな日々は流れ、指切りの数も
思い出すたび忘れるように、繰り返しただけ
下手くそな似顔絵、僕の願いを描き込んで
白い息弾ませながら待ち続けた公園

どれくらいの距離でさえも、僕は無駄だと思ってた
幾つかの街の匂いも、些細なことだと思った
擦れ違う寒い季節も、すぐに変わってしまうけど、
君の振る手が僕を置いていく、それだけは変わらないんだ

少ないけれど君の名残を、心の奥に鍵掛けて仕舞おう
いつか「そんなこともあったね」と笑えるかなあ
互いの生き方より僕が選んだのは安堵
正確な意味などとうに忘れた君との約束

どれくらいの距離でさえも、僕は酷く怖かった
君の笑顔を描いた場所は、僕の知らない朝が来る
想い疲れて委ねたそこに、新しい幸せがあれば
僕の笑う僅かな意味も、変わってしまうのだろう

どれくらいの距離でさえも、僕は無駄だと思ってた
幾つかの街の匂いも、些細なことだと思った
歩き慣れた帰り道で、ぽっかりと空いた空白と
無意識に伸ばしてた右手が、君の声を知ってる







とりあえず歌詞を読んでほしいです

表現したかったのは愛しさと切なさとここry

初めはもっとゆっくりなテンポで作ってましたが
鬱になってきたので変えましたw

後になってみると疾走感があったほうが必死さが出て
切なさが伝わる気がするのでよかったかなと。。。
そして若干前向きな曲になったと思う

久しぶりの投下ですぉ
またまた素晴らしい歌詞ありがとうごぜぇます
posted by 空白 at 22:54| Comment(2) | 作曲できる奴ちょっとこい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
素晴らしい。
空白さんのボーカルとギターの旋律と詞の世界観がとてもマッチしてると思います。
素晴らしい。

あ、作詞は僕なんですがこの度はありがとうございます。
Posted by にゅる at 2010年05月22日 01:56
にゅる氏でしたか
そう言ってもらえると嬉しいです
作詞さんの思いをくみとれてるかといつもドキドキなのでw
素敵な歌詞でした。ありがとうございました
Posted by 空白 at 2010年05月22日 20:07
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